ホーム熊本ニュース 熊本地震の被災住宅約20万件のデータを活用へ JAXAと熊本県が協定 災害前後の衛星画像を比較し建物被害を推定するプログラム 阪神淡路大震災から30年の節目 2025/01/30 Published by テレビ熊本 熊本県は1月17日に災害時の連携強化に向けて、宇宙航空研究開発機構・JAXAと協定を結んだ。熊本地震… もっと読む ※このページのコンテンツはnor.のコンテンツ・ガイドラインに従い掲載しております。 スポンサーリンク 前の記事 熊本地震の被災住宅約20万件のデータを活用へ JAXAと熊本県… 次の記事 天草エア、機体整備漏れのまま9カ月間運航