ホーム熊本ニュース 有機フッ素化合物の濃度上昇は『JASMの稼働と因果関係明らか』 共産県委員会がPFAS規制求め条例改正を要求 熊本 2025/03/31 Published by 熊本放送(RKK) JASMの本格稼働を受け、共産党県委員会が地下水保全条例の改正を熊本県に求めました。 県がJASMの… もっと読む ※このページのコンテンツはnor.のコンテンツ・ガイドラインに従い掲載しております。 スポンサーリンク 前の記事 井上尚弥、中谷潤人に宣戦布告「1年後の東京Dで盛り上げよう」 … 次の記事 JR肥薩線、33年度ごろ再開で最終合意